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三笠製薬は、
身近な医薬品である湿布薬等、
整形外科領域に特化した
スペシャリティファーマ。
長年蓄積してきた技術力と
国内市場の信頼を武器に
世界へ進出しています。
医薬品の製造を通して、
すべての人々に対して貢献します。
患者様のニーズを形にする
開発・技術力
当社の主力製品である鎮痛消炎外用剤は、膝や腰、肩の痛みやスポーツによるケガ等に使用されます。中でも、患者様のニーズを汲み取って開発された“スチック剤”は、当社の開発力・技術力を表す特徴的な剤形です。
国内に留まらず海外へも展開
国内展開では、2005年に、一般用医薬品(ゼノールブランド製品)の販売を大鵬薬品工業(株)へ移管し、更に一部の医療用医薬品については大正製薬(株)と販売提携を行い、市場シェア拡大を図ってきました。海外展開においては、2011年から中国の製薬会社と業務提携を開始しています。国内市場の展開を見据えつつ、海外市場でも更にシェアを拡大し、当社の製品が海外においてもより多くの患者様に貢献できるように取り組んでまいります。
1.医薬品を中心に、
健康産業を通じて
社会に貢献する。
2.社業の繁栄を通じて、
社員の豊かな生活(くらし)と
人間形成をめざす。